ストレス?自律神経?体調不良の7つの原因

水銀などの重金属の蓄積が認知症を引き起こす

「最近、物忘れがひどくなった」
「なんとなく、身体がだるい」
「手足の関節の動きが良くない」

 

こんな症状に心当たりのある方は、水銀をはじめとする重金属の蓄積疑ってみるべきです。

 

すでに、アルツハイマー病の患者のなかには高濃度の水銀が検出されるという事例があるからです。

 

とくに若年性アルツハイマー病患者では、水銀濃度が3倍も高いことがわかっています。

 

亜鉛、アルミニウム、銅、カドミウム、マンガン、鉄、クロムなどの金属は、濃度が低ければ、神経細胞に悪影響を与えることはほとんどありません。

 

しかし、水銀は低濃度であっても毒性をもち、アルツハイマーや認知症のような症状を引き起こすことが知られています。

 

重金属が体内に蓄積されると、体内の酵素が機能しなくなります。

 

たとえばカドミウムは、体内に取り込まれると亜鉛と置き換わり、カルシウムの吸収を阻害します。

 

体内の酵素が機能しなくなると、食事やサプリメントの補充などを行っても体調が改善せず、治療の効果もみられないということにもなりかねません。

 

いろいろと効果がありそうなことをためしてみても、やっぱり体調がすぐれない、不調が改善しないときは、有害な重金属が、体内に蓄積されているかどうか調べてみる必要があります。

 

水銀が蓄積しやすい人とは?

有害な重金属は、知らず知らずのうちに摂取していることが多く、食生活が大きく影響しています。

 

マグロが大好きな人は水銀に注意!

日本人の場合、魚の摂取が多いため、水銀が蓄積しやすい傾向にあります。

 

とくに刺身が大好き!という方は要注意です。

 

なぜなら刺身で食べるようなマグロやブリなどの大型の魚は、大量の水銀を体内に蓄積しており、それを食べる人間の体内にも水銀が蓄積されるというわけです。

 

なかでもマグロは要注意の魚ですから、マグロ好きの方が認知症と診断されることあ少なくありません。

 

ただし、サケ、サバ、アンチョビ(カタクチイワシ)、イワシ、ニシンは水銀汚染が少ないので、魚のなかでも安心して食べられます。

 

水銀が蓄積されてしまうと、アルツハイマーや認知症に似た症状が出るほか、疲労感、不眠、免疫力低下、高血圧などの症状が出てきます。

 

水銀 認知症

 

銀歯で水銀中毒も!

日本人の多くの人が、歯科治療で銀歯にしていると言われています。

 

銀歯に使われているアマルガムに水銀が含まれていて、これが自然と溶けだし、体内に蓄積されるのです。

 

銀歯からセラミックに変えれば、水銀が溶け出すことはなくなりますから、除去について歯科医に相談すると良いでしょう。

 

除去の仕方に問題があると、高濃度の水銀が体内に吸収されてしまうことがありますので、除去方法は慎重に選択してください。

 

ヘビースモーカーは複数の有害金属が体内に!

喫煙者でヘビースモーカーの方は、水銀、ヒ素、カドミウムなど、複数の有害金属の濃度が高いという報告があります。

 

排気ガスの充満するような場所もカドミウムを蓄積しやすい場所です。

 

カドミウムの蓄積は、脱毛や貧血になりやすく、また神経過敏になります。

 

水銀 認知症

水銀のチェックは専門医で

体内に重金属が蓄積されているかどうか、を知るためには、オリゴスキャンというレーザー機器があるクリニックに行くと、すぐに結果が出ます。

 

設置していないクリニックも多いので、ネットで検索して探すと良いです。

 

爪を郵送するだけでOK!

とはいえ、医療機関にでかけるのは億劫なものです。

 

そこでおすすめなのが、切った爪を郵送するだけで有害金属の蓄積を確認できる「爪有害金属検査」キットです。

 

 

毛髪ミネラル検査のパイオニアである、ら・べるびぃ予防医学研究所が販売し、発送しています。

 

なぜ爪なのでしょうか?

 

爪は、汗や便・尿と同じく、体内のミネラルを排泄する機能をもっています。

 

血液や尿は体内の「今」を反映するのに対し、爪は「今まで」の体内状況を推定することができます。

 

しかも、爪は採取しやすく(普段通りに爪を切ればよいだけ♪)、有害金属の蓄積を確認するには最適なのです。

 

有害金属のなかのアルミニウム、ヒ素、カドミウム、水銀、鉛のほか、ウラン、アンチモン、スズ、ストロンチウム、バリウムを測定してくれます。

 

有害金属はダイエットの敵

水銀のような、有害金属が体内に蓄積されると、どんなに良い内容の食事をしても、サプリメントをとっても、なかなか改善されません。

 

また、運動しても代謝があがらず、脂肪の燃焼が弱く、体重が落ちにくくなります。

 

ダイエットで成果がなかなかでない方は、有害な重金属の体内濃度を調べてみると良いかもしれません。

 

水銀を除去するキレーション

体内に蓄積された水銀をはじめとする重金属を除去するには、キレーションを行う必要があります。

 

キレーションとは、キレート剤を点滴するという療法のことです。

 

デトックスという言葉がいまでは普通に使われていますが、キレーションも同じような意味になります。

 

キレーションにより、有害な金属を体外に排出するのです。

 

キレーション療法を行っているクリニックは全国にありますから、これもネットで検索して探してみてください。

 

水銀を解毒してくれる食物

医療機関にいくまえに試したいのが、水銀をデトックスしてくれる食べ物を積極的に食べることです。

 

水銀のデトックスに効果があるのは、アミノ酸の一種であるシステインを含む食物です。

 

システインの材料はメチオニンという必須アミノ酸です。

 

このメチオニンを摂ることで、体内のシステインの量も増えるようになります。

 

メチオニンを多く含む食物

鶏肉、牛肉、羊肉などの肉類
青魚
牛乳、チーズ
豆腐、納豆などの大豆製品

 

ほかに、玉子、大根、にら、玉ねぎ、ワインビネガーなどにも多いと言われています。

 

手軽に水銀をデトックスするには?

メチオニンのサプリメントを飲むことで、手軽にデトックスが可能になります。

 

日本製はまだ見当たりませんが、海外からの直送品では「L メチオニン 500mg 100粒」があります。

 

 

価格も手ごろなので、試しやすいサプリメントです。

 

日本製にこだわるのであれば、L-システインのサプリがおすすめです。

 

第一三共ヘルスケア株式会社の「システィナC 210錠」が代表的なサプリメントになります。

 

 

アルツハイマーや認知症は食事と運動で直す時代に!

最近、話題になっている「リコード法」をご存じですか?

 

認知症やアルツハイマーは、食事と運動で発症を抑えたり、進行を遅らせたり、改善したりすることができることがわかってきました。

 

その方法が、リコード法なのです。

 

多くのアルツハイマー病患者を救ってきたデール・ブレデセン医師の著書『アルツハイマー病?真実と終焉』で、その詳細な治療と予防の方法を紹介しています。

 

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認知症になりたくないなら食べるべき食品

頻繁に食べたい食品は、デトックス効果のあるブロッコリーやカリフラワーなどアブラナ科の野菜。

 

ケールやホウレンソウなどの葉物野菜。

 

タマネギやニンニクなどの硫黄化合物を含有している野菜。

 

そして、キノコ類、クズイモ、ネギ、キクイモなどのプレバイオティクス食品など。

 

サケ、サバ、アンチョビ(カタクチイワシ)、イワシ、ニシンは水銀汚染が少ない魚は積極的にとるべき。

 

また、健康な鶏が生んだ卵、キムチやザワークラウトなどのプレバイオティクス食品。

 

ココナッツオイルなどの中鎖脂肪酸、オリーブオイル、アボガド、ナッツなどといった不飽和脂肪酸の摂取も有効です。

 

認知症にならない食事で気をつけるポイント

糖類、パン、ジャガイモ、白米、ソフトドリンクなどを控える糖質制限を行うことで、改善しやすくなるようです。

 

もしも、炭水化物を食べるならば、野菜など食物繊維の多いものと一緒に食べて、糖質の吸収を抑えるようにします。

 

いいかえれば、低炭水化物ダイエットの実践が、アルツハイマーや認知症のリスクを下げてくれるというのです。

 

ダイエット効果大!難消化性デキストリン

 

認知症にならないために食べてはいけない食品

なるべく食べ内容にしたい食品は、パン、パスタ、コメ、ケーキ、ソーダなど。

 

穀類、加工食品のほか、マグロ、サメ、カジキマグロなど水銀汚染リスクが高い魚類。

 

パイナップルなどの甘い果物。

 

グルテンや乳製品など過敏性が出やすい食品なども食べないようにしたい。

 

ただし、チーズやオーガニックの全乳、プレーンヨーグルトは、たまになら食べても良い食品です。

 

運動と睡眠も大事

週に150時間以上の運動をすることや、毎日、少なくとも12時間は絶食する(夕飯から朝食まで12時間は空ける)といったことを行うことも、認知症やアルツハイマーの予防には大切です。

 

40代から始める認知症を防ぐための生活習慣

 

ここまで読んで気が付いた方もいると思いますが、認知症を予防する食事や生活習慣は、実は便秘解消やダイエットでも推奨されている方法なのです。

 

特に、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」で進めている食事法や食品と、大変似通っています。

 

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有害な水銀をデトックスしたら、食生活を見直して、認知症予防に励みませんか。