ストレス?自律神経?体調不良の5つの原因

精神的なストレスがひきがね

自律神経がアンバランスになる原因として、身体的な疲労はもちろんですが、もっとも悪影響を与えるのが精神的なストレスです。

 

ストレスは、自律神経に影響を与え、交感神経と副交感神経のバランスを乱します。

 

この自律神経のアンバランスが、さまざまな体調不良を引き起こします。

 

不安や緊張、抑うつなどの精神的なトラブルを引き起こす一方、肉体的には、吐き気、多汗、倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠といった体調不良をおこします。

 

また、自律神経が乱れると、神経性胃炎や過敏性腸症候群といった、消化器系の体調不良を引き起こすことがわかっています。

 

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自律神経失調症とは?

自律神経は、全身をバランスよく働かせるためにコントロールしています。

 

自律神経がアンバランスになると、全身の機能に支障が出て、さまざまな体調不良が起こります。

 

 

こんな人は要注意!

自律神経がアンバランスになってしまう原因は、ひとりひとり違います。

 

そして、自律神経失調症になってしまうには、いろいろな原因が複雑にからみあっていると言われています。

 

 

昼夜逆転生活

夜更かし、夜型人間、夜間勤務など、必要にせまられている人も多い、昼夜逆転の生活。

 

また、子どもの頃からの不規則な生活習慣など、人体のリズムを無視した生活を続けていると、自律神経失調症を引き起こします。

 

 

重いストレス

毎日のようにストレスは私たちを襲いますが、過剰なストレスが蓄積すると、自律神経失調症になりやすいといわれます。

 

また、ストレスそのものに対して弱い、「ノーと言えない人」「感情表現が下手な人」「気持ちの切り替えができない人」「他人の評価を気にしすぎる人」などにとっては、軽いストレスでも、自律神経失調症になりやすいので、気をつけなければなりません。

 

【原因4】副腎が疲れている

 

自律神経失調症を抑える食事

自律神経失調症の症状やタイプによって、さまざまな治療が施されます。

 

しかし、病院で治療を受ける前に、食事を見直すことで体調不良を改善できる可能性もあります。

 

 

ビタミンB群の多い食事

ビタミンB群は、神経の働きを正常に保つ働きがあります。

 

しかし、強いストレスが続くと急激に消費されます。 →【原因4】副腎が疲れている

 

脳や神経の働きを正常に保つビタミンB1

豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類

 

糖質、脂質の代謝を促進し、成長を助けるビタミンB2

豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・牛乳

 

タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6

かつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナ

 

赤血球の生成を助け、悪性貧血を予防するビタミンB12

牛レバー・鶏レバー・カキ・さんま・あさり・にしん

 

造血に働き、細胞の新生に欠かせない葉酸

菜の花・枝豆・ほうれん草・からし菜・レバー類

 

糖質・脂質・タンパク質などの代謝に必要なナイアシン

たらこ・かつお・レバー類・びんながまぐろ・落花生

 

免疫力を強化し、抵抗力をつけるパントテン酸

レバー類・鶏もも肉・にじます・子持ちがれい・納豆

 

皮膚炎の予防や髪の毛を健康にするビオチン

レバー類・いわし・落花生・卵・にしん

 

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<ビタミンCの多い食事>

ストレスが加わると、副腎が副腎皮質ホルモンを分泌して全身の抵抗力を高めます。

 

このとき、副腎皮質ホルモンの合成に欠かせないのがビタミンCです。

 

普段から、ビタミンCをたっぷり摂ることが、ストレス対策になります。

 

ビタミンCの多い食品

果物(とくにかんきつ類やイチゴ)、野菜、いも類

 

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また、ビタミンAやEも、自律神経をコントロールして、体調不良のさまざまな症状を緩和させる効果があります。

 

カルシウムはイライラを鎮め、不眠解消の効果があります。

 

つまり、バランスの良い食事を、きちんと食べることが自律神経失調症からくる体調不良には、有効だといえます。